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このホームページでは、CO2排出と発泡スチロール産廃コストを削減する発泡スチロール減容機『発泡美人』をご紹介しています。

発泡スチロール減容機の製作には、信頼の精密鈑金技術がいかされています。品質を支える常興工業の精密鈑金技術についてもご覧頂くことができます。

発泡スチロール減容機はCO2排出を削減します。

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今月のインタビュー「この人に聞く」

エコな取り組み

第9回

福興産業株式会社 業務顧問:佐藤 繁雄 様

産業廃棄物処理のスペシャリスト、福興産業の佐藤様にお話を伺いました。 福興産業様は環境関連の国際規格ISO14001を取得されています。 「そもそもISO14001とはどういう規格なの?」といった基本的な質問にも、
丁寧に 答えてくださいました。

 医療産業廃棄物・産業廃棄物 [福興産業株式会社]
   http://www.fukukou.co.jp/


ISO14001取得のきっかけ

ISO14001を取得しようと思ったきっかけは?

産業廃棄物の事業をやっているので、地球環境に優しいというこの規格取得をビジネスに
活かしていこう、というのがきっかけです。 こういう時勢なので、環境のことを配慮している企業に
発注していこうという流れがありますから。

環境に配慮した医療廃棄物の処理システム

環境に配慮した取り組みというと・・・?

産業廃棄物の最終処分方法というと、以前は埋め立てでしたが、 現在、例えば医療廃棄物については、メスキュードシステムという システムで処理しています。
このシステムは安全管理溶融システムといいまして 医療廃棄物を感染などの恐れがないよう、安全に処理するシステムです。 山口県から発祥して東北には代理店が6つあります。
当社はこの代理店となっています。

医療廃棄物を安全に処理し、リサイクルできるメスキュードシステム

メスキュードシステムとは具体的にどんなシステムなのでしょうか?

病院からの廃棄物をまず溶融します。あ、溶融というのは熱で溶かすことですね。 熱で溶かしたものは主に二つに分けられます。 一つは、鉄、もう一つは溶融スラグというものです。 鉄は鉄、そのままですね。溶融スラグというのは主にガラスが溶けて固まったモノで どちらもリサイクルされているんです。 鉄は鉄として、溶融スラグは建設福資材などに再利用されています。

ごみの量を減らしながら、リサイクルを推進

ISO14001は環境に関する国際規格ということですが、 そもそもどういう規格なのですか?今ひとつ
わからないのですが・・・

ひとことでいうと「ごみの量を減らしながら、リサイクルを推進していこう」というものです。
今年ごみの量を50%減らせたなら、次の年は60%というように
具体的な数字を掲げて、ごみを減らしつつ、リサイクル率を上げていこうということです。

なるほど、端的でとてもわかりやすいですね。ありがとうございます。
この規格の取得後は、定期的に監査など入るのでしょうか?

3年ごとに入ります。去年、12月に審査を受けて認定を受けたところです。

外部団体の勉強会にも積極的に参加

御社の環境方針に「社員及び関連する人々への環境教育を実施しレベルアップを図り環境保全に努めます 」 とありますがどんな活動をされているのですか?

産業廃棄物に関する外部団体の勉強会に積極的に参加しています。 外部団体には産業廃棄物振興センターなどがあります。ISOの勉強会も そういった勉強会の一つですね。 また廃棄物に関する法律が変わった場合は、説明会が開催されるので そういったものにも参加しています。 項目ごとに関係する部門の知識を習得するため、 そして、廃棄物処理法についての知識を深めるために 社内でも定期的に勉強会を開いています。

周辺のゴミ拾いやイベントを通じて、地域社会と共生

環境方針に「社内及び周辺地域の清掃・緑化活動を通して、地域社会との共生を図ります」とありますが 具体的に、どんな活動をされていますか?

月2回、会社周辺のごみ拾いを行っています。 また、「地域の方々とコミュニケーションを持ちながら
当社の業務について理解していただく機会を持とう」ということで、 昨年、イベントを開催しました。
焼き鳥屋なども出店して お祭りのような雰囲気でしたよ。 そうそう、地元の工務店さんが協賛してくれて、木で出来た貯金箱を用意してくれました。 地域の子供さんも親御さんと参加してくれて。
イベントの中では、当社の業務について理解していただけるよう説明会が設けられました。

社用車25台のうち3台がハイブリッド車に

そのほかに、環境に関する取り組みなどございましたら教えてください。

ハイブリッド車を導入しました。 社用車25台のうち3台がディーゼルエンジンの車からハイブリッド車になりました。 徐々にこの台数も増やしていければと思います。

お忙しい中、丁寧に説明していただき、ありがとうございました。

 

聞き手:WEBデザイン夢彩図 小野貴子

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